パタヤが閑散? 爆弾テロの影響か
今後のビジネスの打ち合わせを兼ねて、おっさん3人でパタヤ1泊のビジネス合宿?に行ってきました。
夜中に飲み歩くことをしないのでパタヤに行ってもまったく楽しくはないのですが、昼間から海を眺めながらビールを飲んで、シーフードを食べたのでまずまずパタヤを堪能したことになるでしょうか(笑)
とはいっても、行ったのが月末なのと、同時期に日本から荷物が到着したためその手続きがあったので、
仕事を抱えての訪パタヤ。合間合間に電話、メール、LINEでやりとりをしながら、銀行で送金手続きをしたり、請求書を作成したりとバタバタでした(汗)
それにしても、パタヤにある支店で、バンコクにある支店で作った銀行口座からお金を引き出すのに手数料が260バーツ(約900円)!! 引き出し金額が大きかったこともあるのでしょうが、県をまたいだだけでそんなにかかるのか。
また、今回調べてわかったのは、土日に営業している支店が意外と多く、また営業時間が例えば11時から20時というのも多いということです。日本ならどちらもあまり考えられないことですが。
そして、今回行って感じたのは街に人が少ないゾ!
いつも大渋滞のビーチロードがガラガラ。通行人も少なく、ところ狭しと並ぶバービアも閑古鳥が鳴いてる店が多いような。
そしてなにより中国語をあまり聞かなかったのは中国人観光客が減っているからだろうか。あれほど中国人で溢れかえっていたのに。夜の繁華街を歩いていないのでなんとも言えないが、どうなのだろう?
やはり爆弾テロの影響が観光地を直撃しているのか。
タイ経済はいずこへ・・・・・・