新年を迎えて台湾系?中華をバンコクで食す
アップがだいぶ遅くなりましたが、正月に大阪とチェンマイから友人がやってきたので、中華料理を食べに行ってきました。
店はチョンノンシー駅近くの「永和豆漿」。英語表記でYONG HE DOU JIANG、タイ語表記でร้านนำ้เต้าหู้หย่งเหอ。店の名前は豆乳屋ですが、ちゃんとした中華レストランです。ただし、一緒に行った台湾に詳しい友人によると、台湾にも永和豆漿という店がけっこうあるらしいのですが、こちらは純粋な豆乳屋だとのことでした。
さて、食べたものですが、その友人がほとんど注文してくれたので、名前はほぼわかりません(汗)
ということで、写真をお楽しみください。
まずはつまみ?から。どれも美味です。
小籠包は外せません。肉厚でおいしかったです。
やっぱり、焼き餃子も外せません。が盛り付けがかなり雑。羽根らしきものあるので、崩さずにそのまま盛り付けてくれればいいものを。
これも台湾では有名らしいです。
おまけで、
色がほぼ同じ黒なので、かなりまぎらわしい。
かなり怪しい日本語ですが、図柄もやや意味不明っぽい。
しかも、日本語も中国語も英語も階段の昇り下りに気をつけろ、という意味ですが(中国語はわかりませんが、たぶんそんな意味かと……)、タイ語だけなぜか頭に気をつけろ、と(笑)
タイ人以外にも注意喚起したほうがよろしいのでは、と思うのですが。
さて、お代はビールも何本か頼んでひとりあたり400バーツ。いまのバンコクではかなりリーズナブルな部類にはいるのではないでしょうか。
いつも応援ありがとうございます。
愛のワンクリックをお願いしますm(_ _)m